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志の輔らくご

お江戸・室町ではございませんねん。COREDO室町ですねん。
- 昨日のお話です。

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先月末にオープンしたての複合施設。その名の通り日本橋室町にございます。にんべんのあったところ、と言った方が通りがいいかも知れません。ご安心あれ、にんべんさんはそのまま入居されていて1Fにあるお店は大繁昌でした。落語の枕でも語られたんですが「これぞ江戸(COREZOEDO)」を短縮したわけではなく、CORE+EDOの造語COREDO室町。先にオープンしているCOREDO日本橋との大きな違いが今日訪れた日本橋三井ホールという大きな多目的ホールを備えている事。今日はそこで行われている杮落し講演のトリ、「志の輔らくご IN にほんばし」に参った訳です。

念願の、と言った方がいいかも知れません。パルコで毎年開催される高座は余りの人気という話に怖じ気づきm(__)m、いつもWOWOWでお茶を濁していました。

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今日の演目は、前座、三味線を交えた「猿後家」と「ねずみ」二題。共に日本橋にうまくひっかけて話してくれます。元々志の輔を好きになったきっかけは飛行機でのラジオプログラム。TVの司会者か、ぺヤングソース焼きそばか位にしか思っていなかった志の輔師匠の人情話(正確にはサゲがあったので落語なんだけど)にやられっちまったわけでした。そして、今日のトリの「ねずみ」は人情話。本当に上手いなぁ、と思わせる語りです。皆も知る通り、落語というのは非常に珍しいひとり語りの演芸で、世界でも類をみないとか。つくづく日本人であることを感じさせられます。

さて、もともと時流に敏感で、パンチの効いた風刺を織り交ぜないといけなかった噺家。ある意味流行の最先端を行っていたわけですが、いつからか「時代遅れ」の集団になり下がっていたのを立て直しにかかったのが志の輔の師匠である談志。志の輔もしっかりこの教えを守り、ホットな話題を織り交ぜて笑いを誘い。少し真剣に考えさせてくれる。上京当時に訪れた日本橋。木屋をはじめとする老舗の立ち並ぶ街並み。そして、現在のCOREDOに代表される姿。YouTubeにuploadされた尖閣のビデオに触れ、TVとnetの立場逆転を強烈に皮肉り、どうして漏れたのか、を一言で断じる。今年の龍馬伝ブームにもしっかり触れる。

まったく絶妙な間で滔々と推し進める語り口。いやはや参りました。いい時間を頂戴いたしました。

*Comment

室町・・・ 

思い込みで宝町だとばかり。
地理もオンチな私。でも、コレドってつぶやいた(駄)しゃれは、当たらずといえども遠からずだった?w

やっぱり、間合いが絶妙なんでしょうねぇ。余談だけれど、昔の相撲中継はよかった。下手な過去の対戦ビデオなんぞでつなぎなどなく、仕切りを繰り返すごとに高まる緊張感があって。

なんか通じるものがあるような気がして。
  • posted by もち 
  • URL 
  • 2010.11/08 16:19分 
  • [Edit]

なるほど! 

相撲中継ね!分かるわ。

「無駄」な解説、、、というか、解説にもなってない「無駄話」が“間”を台無しにするちうか、、ね。ぷろやきうの中継も。

  • posted by izmy 
  • URL 
  • 2010.11/09 01:03分 
  • [Edit]

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