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「張暁剛(ジャン・シャオガン)」展

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仕事の合間に「トーキョーワンダーサイト渋谷」で開かれている「張暁剛」展を覗いた。mixiのコミュニティの情報で惹かれ、今日が最終日とのこともあり、立ち寄ってみた。パンフレットによると、家族写真を元に家族の肖像を描くことにより、家族の血の繋がりと揺れ動く中国近代社会を表現してきたとある。描かれた人物が総て無表情なことが、却って複雑な社会背景を表している様にも感じられる。全体にモノクロームなのだが、何カ所かアクセントに色が用いられている。一見平板なのだが、印象が残る絵画だ。
プロフィールを見ると私と同世代だ。しかし、ぬるま湯の日本とは違い、彼が育った中国には文化大革命という激動があった。その場に身を置いてはいない私は、その時代の芸術家を襲ったであろう苦難を想像することすらできない。

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つい先日北京で目の当たりにしたばかりの「胡同(フートン)」を、急速に近代化する都市との対角に置き、そこで暮らす画家一家を画いたという「胡同のひまわり」という映画の中でも、彼の絵が用いられているらしい。

中国絵画市場最高額(1億円)で落札されたというのは、完全に余談である。

*Comment

ちょっとかわった感じ?? 

中国の文化大革命関係の本、結構読みました。あんな時代を生き抜いた人はとても強いんでしょうね。
1億円ってすごいですね。
  • posted by hana 
  • URL 
  • 2006.07/16 00:14分 
  • [Edit]

そう 

ちょっと変わった感じです。肩肘張ってない作風が却って凄味を感じさせるんでしょうか。
  • posted by izmy 
  • URL 
  • 2006.07/16 21:07分 
  • [Edit]

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