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グラスホッパー - 伊坂幸太郎

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初めての出会いは大切にしないとね。御蔭でこんなに回り道しちゃったよ。魔王を読んだのはかなり前のこと。このグラスホッパーが文庫じゃなかったら、手にしたかな。

「鈴木」「鯨」「蝉」立場の違う3人の物語が交互に語られ、一つの物語に織りなされて行く。一人は妻を失った原因となる人物に復讐する為だけに生きる一般人なのだが、十分異常なギョーカイに足を踏み入れてしまっている。後の二人は凄腕の殺し屋であり、押し屋、スズメバチなど個性溢れるプロの面々がまわりを固めてくれる。

この小説のキーワードの一つに「群集相」というのがある、余りに多くの集団にいると同じ種でありながら、違った形に変貌を遂げるというヤツだ。孤独相ではなんということのないバッタ(イナゴ)が群集相では高い飛翔能力を獲得し、大群で移動するのが顕著な例か。

環境のトピックなど、今まで取り上げたことにあれこれ繋げるのは無意味だし、突然変異的な「人種」の出現を肯定できないが、人は地球上に多すぎるな、実際。

前にも書いたが、急行電車に乗るのを極力避けるのは、自分が凶暴性を帯びるのを避ける自己防衛本能からなのかも知れない。

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