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一挙2冊!

佐伯氏が体調を崩していたこともあり、休筆となっていたシリーズ「居眠り磐音 江戸双紙」が戻って来ました。ネットでその話を知り、発売日の10日に手に入れました。聞く所によれば、どうも前日辺りから出回っていたらしい(出版界にはよくある話ですね)。

「朧夜ノ桜」

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前作23巻で作家が一息ついたのも、体調の件は別にしてもそんなに違和感はなかった。坂崎磐音という主人公の人生は、それそれは変転の連続ではあったけれど、今回は間を置いたこともあり(?)、結果としては養子入りした先の名字「佐々木」姓にもすんなりと入って行けた。

佐々木家に入ったからと言って、磐音には安穏とした日々は待っていないようだ。将軍家の若き嫡男、英明な徳川家基を何とか次の将軍にせんと一命を賭す覚悟の養父佐々木玲圓に従う決意も新たに、政を我がものにと考える難敵田沼意次との暗闘は始まったばかりだ。

家基は歴史上実在の人物であるが故に、物語の終焉はさほど先ではないと危惧を抱くのだが、私の「読み」では50巻は行きそうなので、どのような展開になっていくか今から楽しみである。

もう一冊は「読本」である。

57566315.jpg



読書は頭の中でイメージを膨らませることに大きな楽しみがあるわけだが、実在の事物、人物も合わせた登場人物が生き、歩いた江戸の町、文化などの背景が地図などと共に明らかになると、それはそれで本編の味わいを損なうこと無く、より深みを感じさせてくれるのは不思議である。磐音は登場しない番外編(短編)が楽しめるのもお得である。



*Comment

シリーズもの 

を読み続けてると作者と友達というか、伴侶というような感じがしてきますよね。シリーズ全部読んでるぞみたいな。作風が変わるとその作家の生活や考え方が変わったのかななんて想像しながら・・・。
50巻というのは執筆するのも読むのも長いおつきあいですね~。

私も読むのを中断していたP・コーンウェルのドクタースカーペッタ(検し官)シリーズを久しぶりに購入したら、旧友に会ったような気分がしました。読むの楽しみです。
  • posted by レイコ 
  • URL 
  • 2008.01/21 00:18分 
  • [Edit]

面白そう~ 

だけど、シリーズ物かぁ。
鬼平も2巻で止まっちゃてるし。
ちょいと苦しいかも。
  • posted by JML 
  • URL 
  • 2008.01/21 09:20分 
  • [Edit]

安住の地のような、、 

ちょっと違うかな。でも、乱読するのも好きな私は、トンデモ本に遭ってしまった場合の避難所として最適ですね。勿論、その為だけじゃないですけどね。
  • posted by izmy 
  • URL 
  • 2008.01/21 10:20分 
  • [Edit]

なぬ!?2巻で止まってるですと? 

いけません、それはいけません>JMLさん。次行っとかないと、それまでになっちゃいますよ(経験者談^-^;;)
  • posted by izmy 
  • URL 
  • 2008.01/21 10:21分 
  • [Edit]

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