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白石一文ほか

新しい作家さんだ。勿論、私にとっての話である。

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こういう小説の形態もあるのか、と感心させられた。全体の体裁はフィクションの形をとりながら、実在するエコノミストらの言葉をどんどん引用している。そして、主人公が語る話もすこぶるリアルタイムっぽい。非常にタイムリーだし、「現在という瞬間にしか真実はない」ことを語るこの本としても正攻法だと思う。本人は本人のことしか考えていない。人生というのは過去から現在を経て未来につながる一本の連続する時間ではない。捻曲がってしまったこの世の中を救う術は?


さて、その現実の世の中。総選挙そして、「初めての」政権交代が現実味を帯びてきました。変化を受け入れるのは誰にとっても辛いものです。ましてや何十年も実質単独で政権を握り続けた政党にとってみれば想像すらできないでしょう。しかし、そんな方たちにも視点を変えることは無駄にはならないのではないでしょうか。政権を信任しておきながら、その人の下では戦えないと公言して憚らない。挙げ句にライバルに向かっては「政権担当能力がおありか?」と揶揄する。2~3年前に下野したばかりの政党に対して言う言葉であるならまだしも、日本の野党に対して「いい大人」が言う言葉でしょうか。能力があるかどうか、は国民がどう見るかに掛かっている。そして、経験もない者が最初から120%の成果をあげられっこないことは普通みんな知っている。従来のシステムとのしがらみが薄い者が、学び、疑問を差し挟みながら自らの手で差配していくことに大きな意味があるのだと思う。
自民党は下野したらそれをチャンスと考え、切磋琢磨して「次」に備えて欲しいものである。それこそ健全な民主主義ではないか。

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