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祭りバカ

以前何かの調査で、最も印象の薄い県になったとかならないとかの佐賀県に行って参りました。この夏新たな趣味に加わった「ばかり」の曳山祭り巡りですが、ここまで急ピッチに盛り上がってしまうとは自分自身思っていませんでした。もう立派な「祭りバカ」でして、お叱りを受けたとしても何の申し開きもできません。

2日は「唐津くんち」の宵山です。唐津は福岡空港から出ている地下鉄の先にあることは知っていました。昨日は全国的に冬の寒さでしたけれど、当地唐津も夜は冷えました。筑肥線は途中強風の為徐行運転を強いられ、車窓から見える玄界灘は荒れておりました。それでも雨ではありませんでしたし、人込みに紛れてしまえば寒さも凌げます。

宵山は7時半開始です。それまではこじんまりした町を散策し、3時を少し回った所で「虹ノ松原」を臨む唐津シーサイドホテルにチェックイン。海を眺める露天風呂を楽しんでゆったり過ごします。唐津城は海にほど近い山城で、天守からの眺めは素晴らしい。

旧高取邸から唐津城へ向かう静かな石垣道。

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唐津城からの眺め(左)虹ノ松原方面  (右)唐津市街

虹ノ松原のup(下)

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唐津くんちはこの宵山が一番のお勧めとお祭りガイドにありました。ヤマも所変われば姿も大きく変わります。屋台の形状からはかけ離れており、兜やら鯛やらを象った工芸品が台車に載せられたものだ。この工芸品は和紙を幾重にも貼り合わせ、漆を塗って彩色している。素材は紙だが、巨大で頑丈だ。故に男衆が二人乗ってもびくともしない。このヤマの面白みは例えば鯛など正に泳いでいる様に大きく動くものが何種類かあること。もう一つの特徴はゆっくりとしたお囃子に併せる掛け声だ。「エンヤー、エンヤー、エンヤー」というもの。曳き回しはスピードもあり、角を回る所等は見所だが、止まって上記掛け声を掛け合うところなど、お囃子、ヤマの滑稽な動き等相まって、この祭りを非常に楽しい雰囲気溢れるものにしている。岸和田だんじりも楽しそうだったが参加するには敷居が高そうだった。それに比べると唐津くんちは一緒に「エンヤー、エンヤー」と是非やってみたい気持ちにさせられた。

挨拶代わりの一枚から

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提灯だけでなく、照明の使い方が上手である

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船あり、龍あり、獅子あり、

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(左)3人?いえ、お二人と一体(浦島太郎氏)です。(右)大人気の鯛

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龍が吠え(実際は声は出さないけど)駆ける

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14台のヤマを一通り見終わって、遅めの夕食。中町通にあった居酒屋「大八車」へぶらり立ち寄る。刺身が旨い!店は活気があり、フレンドリーだ。料理もテンポ良く出てくる。二重丸である。〆は何軒か先の「まる八ラーメン」。勿論とんこつ。カウンターのどんぶりに山盛りの高菜が印象的!スープはマイルドであった、、ってかこの食生活、年を考えんとなぁ。。。

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*Comment

唐津すごいね。 

漆塗りのはりぼてというのか、鯛とか獅子とかど迫力、太古の海の文化のパワーが温存しているというか、唐津、佐賀すごいねー。Bikkuri!!
  • posted by レイコ 
  • URL 
  • 2009.11/05 00:16分 
  • [Edit]

全国 

どこに行っても町並みは似たり寄ったりになっちゃってますよね。特に地方の中小都市は。タクシーの運転手さんじゃないですが、町が一つになる「祭り」みたいなもんがなかったら、きっと廃れるだろうな、と。
私が住んでいる港北ニュータウンでも毎年11月3日、「港北ニュータウン祭り」が催され、人出だけは大変なものですが、滞留時間の短い「ちょっとお出かけ」のイベント、フェアーですかね。人のパワーの観点だと、唐津くんちの足元にも及びません。
文化を醸成するには時間が掛かり、失うのは呆気ない位簡単です。何か、得難く失いやすい人の「信頼」に近いですね。
  • posted by izmy 
  • URL 
  • 2009.11/05 09:57分 
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もち 

唐津くんち本当にすごいね。
ホテルの窓からの眺めも圧巻。

うん、撮影のスキルもいいからだろうねb
(お世辞じゃないよ)
  • posted by 圧倒された 
  • URL 
  • 2009.11/05 12:36分 
  • [Edit]

どうも>もちさん 

なんか、ストレート?に褒められると照れるなぁ。。
なんてね、つくづく素材が大事だなって思いますよ。祭りも町も当たり前だけど、「和」の色が溢れていて素敵だなって思っている次第。
  • posted by izmy 
  • URL 
  • 2009.11/05 18:25分 
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